1663.ルーティンの調節

変わらない日々をあえて少しかえてみる。漫画1pです。文字ぎゅうぎゅう罪。

なんか決まり事多すぎてダル〜ってなるので、あまりこだわりすぎないようにするための変更です。

効率を求める段階はもう終わりました。今は自分の体験の質を高めるため、もっと今この瞬間をあじわえるように、数値化しないように、感覚を大事にしていく段階だなーって感じ。

量より質を優先といったところですかね。気持ちのやわらぎとかね。ゆとりとかね。そういうのが弱くなってた感じするので、もっと心のままにすごしたい。タスクも減ったしちょうどいい。

やる日とやらない日があるキツめの運動よりも、毎日必ずちょっとだけやる方が自分には合ってる感じがするので、フィットボクシングの体力強化コース（一番強度高いやつ）を最低時間の10分やることで終わらせるという時短テク（？）です。

三日ほど続けてみたんですが、前日に備忘録終わってるってのがかなり快感で…いい。

この世で1番好きな感情はイメージを形にできたときの快感だけど、2番目に好きなのはやることが終わった時の開放感だな。脳汁出るわ〜。

気がすごい楽。二次創作の時間は減ったけど、代わりに注意資源満タンな朝、運動した後の体で短期集中で作業できてるし…

なんなら効率は上がったかもしれない。眠くない体でする作業ってサクサク進む。

まだ三日しかやってないので判断するには早いけどね。

こうして日記に書いておくとなんでこうしたかの理由が明確になってブレにくくなるからいい。

難点は、朝から汗をかくこと…今までは運動後すぐお風呂入ってたからそれでよかったけど…

朝風呂するのは時間が勿体無いし、そもそもフィボ10分くらいだとそこまで汗かかないし…

出かける日は朝風呂必須だな…ちょうどいいか。

さっと汗流すくらいならそんなに時間もかからないか。これから夏だしね。

新しい企画を考えて実行すると、なんか元気出ます。虚無対策にもなってる。

今日の模写