散歩と睡眠

メンタル・体調

散歩と睡眠の関係を探ります。漫画1pです。

睡眠の基礎知識はあるので、日光を浴びることで体内時計が正常になることとか、運動不足が睡眠の質を下げることとか、理解した上で実践しています。

知識を持っていても、実際にできなきゃ意味ないので…。

私の体質や健康状態に合っているかどうかや、効果があるのかを実際に確かめたいじゃないですか…。

もちろん天気などの環境的要因も多く影響するでしょうから、正確な検証というわけにはいきませんが、

農家の人が少ないヒントから今年は冷夏になるぞ、雪が多いぞ、豊作だぞと予感するのと同じ感じで、どんな時にどんな健康状態になるのかなどの目処を立てることや、その対処法を経験していくためには、実際にやることが大事かと思うのです。

ちょうど今私は健康と向き合う時期なので、今思いっきり研究しといて自分にとって楽な生活を確立していきたいんです。

こういう言い訳をしながら、自分を奮い立たせております。
もう1人の自分に(運動すればよく眠れるのは常識だろ〜!あほ〜!)と言われるので…。

そういえば昔、講義で読んだ話がすごい心に残ってる話があるんですがタイトルも著者もわからないな〜。

漁師さんが海に手をつけて、その温度や感触で魚の様子を予測する。それは、科学的な数値では検証できないから馬鹿にされるかもしれないが、感覚を蓄積した経験による学びは、証明できなくても実際にあるんだよって話だったんですけど…。

芸術系の講義で結構古い文体の論述だった気がする…。

あれまた読みたいな…。

気になるから調べたら、似たような話のブログがあったので紹介します。

http://blog.igayasu.com/2013/03/漁師を芸術家は似ている


芸術系のおすすめ書籍です。過去に記事もあった。

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