睡眠の質を上げるために、梶本 修身著『寝ても寝ても疲れが取れない人のための睡眠の本』(PHP研究所)を実践した話です。多分続きます。漫画1pです。
次はこちら。
専門的な内容を一般向けに噛み砕いて説明してあり、前半で睡眠の質の定義と指標の共有、後半で睡眠の質を高めるためになにをすればいいかが書かれています。初心者向けの本です。私にはぴったりでした。
一度寝れなさすぎて困っていたときに読んだんですが、その時は疾病による不眠が原因だったのであまり改善しませんでした…(のちにメンタルの回復とともに改善)
今は慢性的な睡眠不足を感じていて、起き抜けの疲労感が嫌だな〜ってずっと思っていたのですが、
先日、外で活動しつつ日光を浴びた日に寝付きが良かったことで、
「睡眠って努力で質を上げられるのでは?」と気づき、工夫していたところに、この本の存在を思い出しました。
本によるとこの試みはいい線いってたみたいで安心しました。ちょこっと修正点もあったのでそれもおいおい日記に書きたいと思います。
内容は細かくは語りませんが、実践の報告という形で紹介したいと思います。
(詳しく知りたい方は是非本を読んでみてください。Kindle Unlimitedで無料なので加入されている方は是非!)
この本では、何時間寝たかよりも、起床時の疲労度をいい睡眠の指標にしていて、
極端なことを言えば3時間寝てもスッキリする人もいれば、13時間寝ても疲れている人もいるみたいで、
自分の睡眠の性質を記録や分析するのがいいみたいです。
そういうのだーいすきなので、早速記録つけ始めました。
この、問題解決に向かって実践する感じ超楽しいです。
しかもよい睡眠は一生の財産になる!楽しみです。
前向きで偉いな〜。
アフィリエイトをやってます。リンクを押してもらって、そこでなんか買い物すると、私に数十円入るという仕組みです。できればお金がほしいので買い物をする際はよろしくお願いします。
過去に4回注文してもらえて、250円くらいもらえました!とても嬉しいです、ありがとうございます。