体が休めと言っている

メンタル・体調

昼寝がやめられないのは体調が悪いからでは?と気づいた話です。漫画1pです。

気づかなかったな…。過去何度かこの気付きは得ている気がするんだけど、忘れていたのかな…。

梅雨に入ってこんなことが続き、なんで自己管理の一つもできないんだと落ち込んでいたんですけど、

自己管理を普段できている人が、できないということは、なまけているんじゃなくて、そうせざるを得ない事情があるのではと、他人ならそう思います。

自分だとなぜか、なまけているからがんばらないと!ってなってしまってました。

今日目が覚めた時、自分でもびっくりするくらい受け入れていました。

あ、寝ちゃったか。しかたない。疲れてたんだ。

今日は1時間しか仕事できなかったけど、体が無理だというのなら休むしかない。

こんな感じに、自然に思ったんです。

先日ダイエットの方針を、数値による管理ではなく、体に何が必要か聞くように変えました。

これは、ダイエット幻想という本を読んですんなり頭にインプットされた考え方だったんですけど、

この考え方がメンタル・不調に対しても生かされたのかな…と思います。

体があって私たちが存在してるのだから、体ができないことはやんないほうがいいんですよね。

この考え方を得られたのは大きいな…いままで自己管理ってできてあたりまえ、できないとダメって思ってたんですけど、人間そんな機械みたいにできてないし、病気がちならなおさらだよな〜と思います。

無理せず休むってこういうことなのかな。

絶対子供の頃はできてたと思うんですけど、いつからできなくなったのかな。不思議です。

仕事が毎日あると、こう考えるのは厳しくなってくるように思いますけど、こののんびり生活で得たものを、体をしっかり治して、また戦えるようになってからも生かせるといいな。


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