仕事からの解放。それは単純な命に戻るということ?漫画1pです。
あるがままに過ごしました…何も義務を果たさず…欲望のままに過ごした…。
疲れたら夕方でも寝てた。
幸せだった…。こういう時間もっと欲しい。週に1日は絶対欲しい。ない。
プレッシャーがあるからこそ圧からの解放があるわけで、圧がない状態でずっとこうしているとだんだん獣に近づいていくのを感じてました。
獣、いいんだけどね。でもこんなに解放感がない。生きることに逆に必死になってしまう。
ただの命にもどれるのは、責任と責任の間で板挟みになっている苦しみがあるものだけに与えられるご褒美のような瞬間なのかもね。
しらんけどさ。