ネット会議が思ったより結構辛かったという話です。漫画1pです。
みんなそうなのだろうか…。知らない人も結構いたので人見知りの気持ちも発動して本当に居た堪れなかったです。
よく学校や職場で辛くなったときにトイレに逃げることが多かったのですが、家でまさかそんなことする日が来るとは…。
ちなみに出入り自由な会議でフランクさがありました。フランクさって親しくない人間にとって地獄みたいに感じるときないですか?わたしはあります。蚊帳の外で薄ら笑いを浮かべることしかできません。
でもおかげで大して緊張はしなくて済んだのですが…。
在宅でできる仕事が見つかってありがたいと思ったけど、これは慣れるまで厳しそうです。
親しくない人間という括りを作る自分が良くないということはわかっているんですが、なかなかうまく解除できないのです…。ちゃんと働いていた時はもう少し割り切れていたんですが、引きこもり生活に慣れきってしまった今、他者の存在は刺激が強いですね…。
一対一のコミュニケーションなら平気だと思うんですけど、大勢のなかはやっぱりまだきついっみたいです。
なんか気が狂って急に叫びそうになるのを止めるので精一杯で、話をメモ取るフリをしてめちゃくちゃおえかきしてました。学生時代を思い出しました。
社会に出たいですがもう辛い思いをしたくない…。こんなに簡単そうなことが辛いことも切なかったです。大半のひとは楽しそうにやっててすごかった…。
友達に面白いから読んでと言われたこの本、めちゃくちゃおもしろかったです。ひとごとではないしとても刺さる。
買うべきなのかもしれない…。