1864.エビフライ

備忘録コミックエッセイ

どうしてもエビフライ食べたい日でした。漫画1pです。

仕事中にもエビフライのことがよぎりまくってたので昼休憩使って買いに行った

労力に見合った満足感はあった…

しかし注文サイトのUI?が本当にひどくて…あれはなくてもいい苦労だったと思うね…

でも食べたいものがあるときにそれを食べる喜びの前ではすべて些事!!

ひっさしぶりに食べた。エビの尻尾好きだったんだけど、死ぬ可能性があるって聞いてから怖くて食えなくなった。俺は死にたくないんだ。


タイトルとURLをコピーしました