絵の勉強1ヶ月毎日続けてみて気づいたことをまとめました。漫画1pです。
デフォルメ絵はまあいいとして、デフォルメしてない絵の人体がなんかカクカクしてて固い、不自然だな…と思うことが多かったので、それを改善したいなと思って今回の勉強始めました。
色々関連しそうなことを模写したり本読んだりしてきづいたことをざっくりまとめた。
大袈裟に描いたけど、まあこんなもんかと…
単純にたくさん見て描いたということで少し画力も上がった気がしますし、頭使って疑問点解消しようと調べられたのも良かった。闇雲に描くより効率良いと思います。
デフォルメ絵との相性はそんなよくないなとも思います。なんかムキムキでかわいくない。いい塩梅を見つけねば、と思う。
でもやって良かったなーと思います。自分のためになった手応えがある。気がする。
明日は4月の取り組みそのものをふりかえってこの企画の締めとします。
ソッカの美術解剖学ノートはまじで良書だな…と思った。あんまちゃんと使ってなかったけど、確かにこの本がっつりやったらそれだけですごい画力つきそう…。少し触っただけで人体への理解が深まった感覚あるので…
高いけどな。買いあぐねてたら誕生日プレゼントにもらったんです。マジで嬉しかった。ありがとね…糧になりました…