1462.守りたい笑顔と自分にできること

備忘録コミックエッセイ

写真とか見せてもらうたびに決意を新たにします。漫画1pです。

街中で見かけるお子さんとか見てもそう思う…ほんとに宝…子ども…すごい…奇跡の結晶すぎる…。

産むリスクとか育てる責任とかとにかく大変なことがたくさんあるだろうことは、自分の命ひとつを維持するのでヒイヒイ言ってる自分でも想像できることですが、

それが実際どれほどのものかは、個人差もあれば環境の差もあるだろうし、想像で済まそうとすること自体が烏滸がましいのだろうともいますが…。

それくらいすごいことやってるんだよな…世の中の保護者の方々は…。

大人だって元々子どもだったんだし、そういう奇跡みたいな命で蠢いている地球にたまに恐怖すら感じることがあるんですけど…。

子どもはまだこれから先の可能性がすごいたくさんあってそれが眩しい…。

可能性って希望なんだよな…。

とにかく今の子どもたちにどうしようもない世界を回さないですむように、

大人として自分の行動に責任を負いながら生きていきたいと感じます。


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