1110.なにか、いる?

備忘録コミックエッセイ

いつもなのかいると思ってしまう場所があります。漫画1pです。

まあ…こう言う場所は何かいると思われた方が都合がいいと思うので、そう感じるような構造になってるのではないかな…と予想しています。

ただ5パーくらいはガチで何かいるんじゃないかと思う。

100%ここでビクッとなってしまうんですね、だいたい帰り道は一刻も早く帰りたいので、どんなものがあるか、この場所まであとどのくらいかとか考えず、ひたすら家のこと考えているのに、急に脳に人の気配が割り込んでくるので毎回新鮮に驚いてしまいます。

面白い現象だな〜と思います。


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