夏の終わりを感じた話です。漫画1pです。
1年前の日記でも夏の終わりを感じています。
秋が季節の中で一番好きです。匂いと色が好き。気候も過ごしやすい。
どっちかっていうと(冷え性なのに)寒い方が好きで、空気が冷えてくるとなんとなくウキウキしてきます。
この時期は子どもの頃をよくおもいだします。
たべれるすっぱくておいしい野草をかじってたり、木の枝を持って山に入ったりしてました。
ススキで手を切ったり、父が竹の弓矢を作ってくれてそれで遊んだり。
運動会の気配とか、美術室ででかい絵を描いたときの雰囲気とか、
図書館に行くまでの渡廊下の匂いとか、購買にアップルパイを買いに行くときの匂いとか。
なんかも〜〜〜色々思い出します。
秋が好きです。
リトルフォレストが読みたくなるな…。