備忘録:鳩が消えた日

備忘録コミックエッセイ

怖くなったので備忘録に。

以前書いたんですけど、この道にはいつも大量の鳩がいて道が糞で白くなる場所だったのです。

それが一匹も見なくなって、地面には多量の羽のカス…。

想像が先走り怖くなってきたところで考えることをやめました。

昔読んだ本の、浮浪者が公園の鳩を調理して食べていたというエピソードを思い出します。

糞が凄かったし行政に葬られたのかもしれないですけど…。

あとは魔性の子を読み返してたので、妖魔的な何かかとも思いました。

しばらくしたら戻ってくるのかな〜どうなんでしょうか。

経過観察を続けたいです。

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