自家製おあげ

備忘録コミックエッセイ

自家製おあげのきつねうどんを作った話です。漫画1pです。

匂いと味の話しかしないな!

きつねうどんは人間やってて半分くらいの頃にめちゃくちゃ美味しいことを知ったご飯の一つです。

いつから好きだったのかは思い出せない。でもなんかふとしたときに食べたくなるのよな。

ちからうどんも好きだし…。カレーうどんも好き…てんぷらうどんも…うどんが好きなのかな…。

油揚げってものはもともとあまいだしの味がするのかと思ってました。

全然違った。砂糖大さじ8も使った。

甘すぎるものが苦手なんで、大さじ7にしてつくったら、少し物足りないくらいだった。

煮物は甘い方が美味しいな…。

でも、自分の家におあげがいっぱいあるってすごい嬉しいことです。連続でうどんにきつねをトッピングできる…。

ところで「煮る」と「炊く」のちがいご存知ですか?私は今日知りました。

ひたひたにかぶるくらいの水や出汁で調理することを「炊く」、たっぷりの水や出汁で調理することを「煮る」っていうんだってさ。

お米は「炊く」だし、カレーは「煮る」だね。おあげは、だしがかぶるくらいなので「炊く」でした。

煮炊きするって言葉もあるし、なんとなく違う意味なんだろうとは思ってたからすっきりした。

和食美味しいなって思うたび、日本に生まれてよかったわねと思います。和食一番好き。

まあ中華もエスニックもフレンチもイタリアンもなんでも好きだけど…

焼いてる…笑

マルちゃんの麺に絶大な信頼を置いてます。

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