1648.バラの凄さに気づく

レポ漫画

バラの良さがわかって気がします。漫画1pです。

なんか歴史と宇宙を感じました。

バラ、ザお花すぎてちょっと苦手だったんだけど。派手すぎ〜キザすぎ〜みたいな。

でも黄色のバラは花言葉が「嫉妬」だと子供の頃知ってからなんかずっと好きだった。なんかの本で読んだんだと思う。

ネッチョリした人の薄暗い感情と似つかわしくないあっけらかんと華やかな黄色のバラのコントラストがいいですよね。子供の頃からなんも変わってないのウケる。

ひねくれものだからみんなに愛されてるものが好きじゃなかったのかもね。

でもバラ、すごかった。圧巻だった。浄土?って思った。いい匂いして綺麗な色で…景色良すぎて…。

天国にも採用されてるだろうな。この絵面。

花びらと花びらの重なりを見ていたら時が止まってしまったな…綺麗すぎて…カーテンとか好きだから同じ感じがしてそれもよかった。重なり合う布、ひだ。

ここまでの庭にするにはたくさん手入れが必要なんだろうなーと思ってそれにも感動した。根気のよさ、執念。人にそこまでさせるバラの狂おしいまでの美しさ。

すごいいい経験ができました。たのしかった。バラ園。

今日の模写


なんでも売ってるな…

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