雨とつっかけ

備忘録コミックエッセイ

雨水を皮膚で感じました。漫画1pです。

雨だといっつも雨靴を履いて出かけるんですけど、最近は長時間外出しないし、サンダルで出て足が濡れても拭けばいいや…という感じでサンダルを選んでます。

汚れても洗うの楽だし…。

それが妙に楽しくて、何でかな〜こんなに気持ち悪いのに…と思って考えたんですが、

やっぱ不快って感情も感情のうちで、快ばかりでは感覚が麻痺してくるところあるよな〜って思ったんですね。

視覚や聴覚や嗅覚は、わりと家でも体感できると思うんですけど、触覚や自然のどうしようもない感じってバーチャルじゃダメなんだな〜と思いました。

山登るのも、しんどいのが好きなんですよね。心細くて怖いから登りたくなります。(もちろん、準備をしてなるべく恐怖を感じないようにしてから登りたいですが)

でも浸水とか水害は困るから、雨の中つっかけで出かけるくらいがちょうどいいです。


つっかけ〜

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