鬼滅の刃23巻を読んだネタバレのない感想です。漫画1pです。
いや〜〜おわっちゃった…すげえ漫画だったな…。
いや〜〜〜〜〜…刺さりました。頑張って生きようと思いました。
一度でも心の折れたことのある人間なら、何かしら響くところがあるんじゃなかろうかっていうあとがきだった…。
この漫画を子どもたちが読んでるってのはいいことに思えます…未来が明るくなるといいね…。
思い通りにならないことばかりだし、動物の一種である人間として、他者と共同体を生きてればそれは当たり前なんだけど、
なんか…それがどんなことであれ一生懸命信じたことをやれたらいいなって思いましたね…。
フワッとしてますけど…。
あとやっぱ全ての命は尊いですよね。そう扱われないことの方が圧倒的に多いのでしょうが…尊いことには変わりないし、ちゃんと全ての命が尊ばれるような世界になるといいよね…。
そういうでっけえ気分になる漫画でした。真理の扉かよ…。
日本経済の救世主でもあるよね…ほんとありがたい…
関連記事です。
マジでどうでもいい話ですけど
鬼滅の刃の前の読み切りをたまたま買ったジャンプで読んで、すげえ絵とストーリーどっちもいいよねって思ってたら、ちょうどその頃片思いしてた男の子も吾峠先生の漫画読んで同じように思ったらしく、すごい話弾んで嬉しかったなっていう…甘酸っぱい記憶もセットで蘇る…。
鬼滅の刃もその頃には連載してて、感想語りで盛り上がったな〜いい思い出。こうして振り返ると結構古参ファンですね…。