あけびとの遭遇

備忘録コミックエッセイ

あけびとスーパーで遭遇した話です。漫画1pです。

一人暮らし始めてもう10年近いですけど、スーパーであけび売ってるの初めてみました。

父が山でたまにとってきていて、それを横目に見て甘そうだしグロいし山でとってきたものは訳のわからん虫とか入ってそうでやだなと

食べてこずにいました。そして、一生食べなくていいわいと思っていました。

でも、スーパーに売ってもいいレベルの清潔感のあるあけびを見た瞬間、

どんな味なのか試したいという強い欲求が生まれました。

好奇心が…高まっている…

実際、味は多分苦手なので、一口でいらないとなりそうで買えなかったのですが…

(柔らかいものの中に小さい硬いものが入っている食べ物が苦手です。スイカとか。種が歯に触る感触がものすごく気持ち悪い…)

次見かけたらもしかしたら買ってしまうかも…でも安くはなかったしな〜

誰かあけびを一緒に食べてくれないかしら…できればあけび好きそうな人がいいが…

売っとるんかい

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