色に対する苦手意識の自己分析です。漫画1pです。
う〜ん、でもこれだとまだ原因というか、対策が立てられるほど細分化できてない…から、
このキーワードでいくつか文献当たってみて、何をどうすべきかちょっと考えてみよう。
ほんとに感覚優位なので、なんかわかんないけどこれがキモい!これがいいと思ってやったはずなのに思ったようにならない!の世界に生きてて、
それだと手当たり次第試して、正解を運よく拾うまで実験するみたいなやり方しかできないんだよね。そういうの得意だけど…ローラー作戦みたいなやつ…
でも今月のテーマってことで、1月で何かしらの成果が欲しいわけで。そうなるとやっぱ作戦は立てた方がいい。
今の私は「何がわからないのかわからない」状態で、まだ学ぶスタートラインにすら立ててないから、そこを探ってかないと。
逆に言えばこの1ヶ月で「何がわからないのかわかる」とこまでもってこれたらそれは大きな学びと言える。だからそれを目標にするのがいいかも。
着彩した日記を見て、好きな色を組み合わせてるはずなのに、一番濃い色が濃すぎ!て感じてしまう…
でも製作中薄めの色にした瞬間もあったんだけど、それだと全体の印象が柔らかくなり過ぎてしまって…
ほんとにむずい。ちょうどいいがなかなかない。
学びがいがありますね。ほんと、この学習活動、学生時代にすればよかった。
手当たり次第運任せ、しかしてなかった。当時の自分は頭使ってると思い込んでたけど、もっともっと頭使うべきだった。と今更反省をしています。今だって頭使えてるかっつったら、ビミョーだけど。昔よりはマシ。
でも楽しい。楽しいこと多過ぎて高笑いの止まらない人生。
これ当面の課題図書。ずっと読んでなかったからこれを機に読む。色って光なんだね。Kindle版買ったけど図がちっちゃくてみづらいから紙の本で買えばよかった…