アイロンの夢

備忘録コミックエッセイ

アイロンの夢が覚めたときの焦りです。漫画1pです。

ぞっとしました。熱々にしたとこだったので…。

火事になる!!とおもって布団の上でもごもごしてたら、夢だと気づきました。

そのとき夢の中で燃えてるかもな…とおもった気持ちが、なんとなく面白かったので日記に書きました・

夢の中っていつもリアルだし、くりかえしでてくるとことかもあって、

もう一つの世界が夢の世界としてどこかにあるんじゃないかなって思ってる節があります。

手にしたアイロン、絵では省略したんですが全部鋳物みたいな黒で、Kのロゴマークが入っててすげーかっこよかったです。

こっちに持って帰ってきたかったな…。

こういうスチーマー、つかってみたいです。どうなんだろ。しわ伸びるのかな?

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