備忘録:ぼんやり

備忘録コミックエッセイ

やりたいことに脳が追いついていないときは、やりたいことが幻想で、実はぼんやりすることを求めているのだと思うようになってきたのは、いいことでもありよくないことでもある気がします。

書きたい話が一ページで終わりそうにないときに私は代わりの何かを書くのだけど、そうするとぼんやりしちゃって結局ぼんやりしてましたみたいな何もなさすぎて逆に毒みたいな日記を書いてしまうのが最近の悩みです。(なやんではないけど)

いつまでも足踏みをしている自分が嫌になってきますが、そんな自分も自分のうちだから仕方がないのだろうと思います。今は夜とにかく眠たいので、日記を雑に仕上げてさっさと寝る準備をすることを優先させています。

それも大事じゃん〜〜〜ゆるそう自分を…。

全然関係ないけど今日は久しぶりにパソコンで日記を書いてブログもパソコンで入力している。キーボードが打ちやすいので余計な文章をサクサクと書いてしまってます。それもまたよし。

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