2228.手慣らし

備忘録コミックエッセイ

ペンタブに慣れるための地道な練習がちょっとずつ成果になってきた気がする。

これまでペンタブを使って描いてきた時間よりはるかに短い時間で慣れが感じられるの、

特定の効果を意識した練習とそうでない練習には質に差が出ることの証明な感じだ

数うちゃ当たるけど、数絞って一球一球打った方が結果的に早く結果が出るのかもね

とはいえ今までの”数”が今の慣れに影響してないわけないから、トリガーが必要だったのかな

今までにない感覚があるからね今線引くと

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