睡眠の質を上げるために、梶本 修身著『寝ても寝ても疲れが取れない人のための睡眠の本』(PHP研究所)を実践した話です。多分続きます。漫画1pです。
前回はこちら。
こちらの本を参考にしてます。知ってました?私は知らなかったんです…。窓の中でいいのか…。
暗そうに見えて室内よりは全然明るいみたいで、雨の日とかでも窓際がいいみたいです。
毎日を充実させる睡眠の法則5
毎日を充実させる睡眠の法則5 - 『朝は目覚めたら窓から1m以内に入る』 朝の光を見ると目が覚めて頭がさっぱりした、という経験はありますか? もしあれば、光に対する感受性が高い遺伝子をお持ちなのかもしれません。
時間とか距離はこちらのサイトを参考にしました。
目に光を入れることで、脳でメラトニン→セロトニンが作られるようですが、詳細は是非「睡眠の本」よんでください。説明できる気がしない。
今日早速寝起きに窓の外から光をみたんですけど、
みた瞬間あっという間に眠気覚めるのに驚きました。
こんな簡単なことを、知らずにいたのか…。
まあ体調によると思いますが。体調悪い日は布団から出ることができないし、この本は疾病のない人の疲労にフォーカスした本なのでそこまではカバーしてないかな。
今朝は何なら窓際に枕持ってきて横たわってましたけど、二度寝しようとしてもできない。まぶしくて。
これも継続してみたいと思います。
今日お酒を少し飲んだので、睡眠の質は下がりそうですが…。
こういう光で目を覚ませる目覚ましもいいみたいです。似たようなやつをうつの治療に使うんですよね。
光ってすげえ…。