備忘録:ポテチと老い

備忘録コミックエッセイ
そして胃が痛くなる

ポテチが食べられなくなってきて、自分の老化に気付く話です。

それなのに無理をして一袋食べてしまう愚かな自分をそろそろ正したい。

対策としては、袋の小さいポテチを買うだけでいいんですが…。

それより胃が脂っこいものを受け付けなくなってきていることが悲しいです。

最近鏡を見ていると”老い”を感じる瞬間がよく訪れます。

体型の変化、顔色の印象、昔もっと似合っていた服が、似合わなくなっていることに気づいた時など…。

老いることは決して悲しいことではないと思うのに、体の変化として現れるとやっぱり怖気付きます。

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