アフター

備忘録コミックエッセイ

2314.最高の1日

イベント最高でしたって思い出を、本当に眠い中頑張って、書いて、記録として残したい一心で、今。何もわからなくなってきた時の何もわからなさ本当にやばくて、これって自分マジで弱ってるのでは?と気づいた。労わりたい。